だしソムリエ講座準備(第1回) ~だし素材の試飲×ワイン講座~

今日は、都内のキッチンスタジオを借りて、7人のミニ講座です。
本格講座の開始に向けて実験的に講座を展開しています!

まず、14種類のだし素材をとって、色を見て香りを感じて試飲。

香り、味、色について観察して書きます。

昆布たち。

左から、真昆布、利尻昆布、羅臼昆布、日高昆布。
繊細な違いですが、香り、風味、色それぞれ違うのです。

こちらはかつお節やさば節、むろあじ節など。

さば節の削りです。

さば節はかつおに比べて油分が多いので、
だしをとるとアクがたくさんでてくるのも特徴。
コクのある個性的なだしが取れます。

素材を明かさずにだしを試飲してもらったら、「よく馴染みのある風味」という意見がありました。

これは、さば、と明かさなくても、だしパックなどで
ブランドされていることが多いからかな、と思いました。

みんな、真剣に話を聞いてくれました。

そして…
本日のおまちかね?!
お料理とワインが登場。
ワインはソムリエさんがそれぞれのだしのイメージに合わせて
選んでくれたものです!

どんな風に選んでくれたかというと…

昆布→色んなだし素材と合うオールマイティなものなので、
世界中で作られている、シャルドネ。

かつおの枯れ節→単体でも勝負できる風味の上質さ、
渋みで赤の王様…ピノ・ノワール。

干し椎茸→ほっこり甘みのある感じで、ドイツ産のリースリング。

こんな感じです。
このだしはこのワインのイメージ!!
と言い切ると、なんだかそんな感じがしてくるのは不思議です。
面白いです。

次回はワインソムリエさんも同席してもらって、
繊細なだしの素材も味わってもらって感想をいただこう、
ということになりました。

そしてお料理は、開運レシピコーディネーターの加藤シンゴさんが担当。
お料理は単品撮りをしていなかったのが悔やまれます…
加藤さんは本当にセンスのいいお料理をされるなあ、
といつも観劇しているんです!!

☆おまけ。
舞台裏です。
たくさんのだし素材を手に準備格闘しています!!

参加してくださった方みんなが、
ひとつひとつのだしの試飲に感動してくださり、
新たな発見をしていただいたようでよかったです。

またぜひ、開催したいと思います!